大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
これは、タブレット端末の使用頻度が増加したことなどにより、修繕料を増額するものです。 修繕の内容としては、持ち運び時や机の上からの落下による破損、また登下校時におけるかばん内での破損のほか、タブレット端末の内部の不具合などにより、タブレット端末の修繕件数が当初の見込みを上回ることによるものです。 また、18節負担金補助金及び交付金に92万7,000円を増額します。
これは、タブレット端末の使用頻度が増加したことなどにより、修繕料を増額するものです。 修繕の内容としては、持ち運び時や机の上からの落下による破損、また登下校時におけるかばん内での破損のほか、タブレット端末の内部の不具合などにより、タブレット端末の修繕件数が当初の見込みを上回ることによるものです。 また、18節負担金補助金及び交付金に92万7,000円を増額します。
9点目は、学習環境ICT整備事業において、学習者用タブレット端末の使用頻度の増加等に伴い、破損等が増加していることから、需用費を追加するものであります。 10点目は、時間外勤務手当の増減及び給与改定等に伴い、人件費等の補正をするものであります。
ブレーキ音の主な原因でありますブレーキシューの消耗について、その交換頻度については、下り坂道が多いルートを走行するなどブレーキの使用頻度に影響されます。今後もバスを製造している日野自動車、それから、日常の運行や点検等を行っているコミュニティバス運行事業者等と協議を行い、運行状況や部品の消耗具合など交換時期を見定め、ブレーキ音を未然に防止できるよう対策を行ってまいりたいと考えております。
これらの意見を基に、今回、提案をさせていただいておりますけれども、今回の内容に反映させていただいた部分といたしましては、今までの40リットルの袋、これは草、あるいは剪定くず、そういったやつを出すときに必要だということで残していただきたいとか、今回のプラスチック製容器包装の分別収集により減容化が大きく図られますので、もう一つ小さいごみ袋をつくっていただきたいとか、燃えないごみ袋については使用頻度が少ないので
394: ◯教育部長(日野和弘) タブレット端末を使用します使用頻度、方法につきましては、授業を行う教員が、児童生徒の学習理解度やICTスキル等の実態、教科の特性、学習の効果を総合的に勘案して決定しておりますので、頻度の違いはあるかと思っております。 395: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
市民の皆さんからは、有料指定ごみ袋に関し、ごみの容量は大きく減るため小さいサイズの設定が必要、草、剪定枝や紙おむつを排出するために大きなサイズのごみ袋も必要、燃えないごみ袋は使用頻度が少ないなど、いろいろな意見をいただいております。現在、このような意見を参考に、サイズ及び手数料などの具体的な検討を進めているところです。
◎総務部長(本夛研介) ホースにつきましては、基本10年が耐用年数ということで決まっておりますけれども、やはり使用頻度でありますとか使用方法、こういったことによっても耐用年数もたなかったり、逆に長持ちするというところも考えられるかなというところもございます。
14 ◯市長(田辺 一城君) 実際、マイボトルを持つようになりましたらですね、本当にペットボトルの使用頻度が減るという実感を私自身も持っていますので、こうしたことが持続可能社会形成に向けて有効であるという視点から、市民の皆様にも、もちろん強制はできませんけれども、非常にいい手段ですよということは、何らかの手法でお伝えしていきたいと思います。
これは、現在消毒機を1台設置しておりますが、型番が古く、使用頻度も高いことから老朽化が進んでおりまして、また、これらの紫外線ライト等の消耗品も既に廃番となっていることから、新たな消毒機の更新を行うものでございます。 続きまして、10款4項1目生涯学習総務費といたしまして、前年度比20万5,000円減の982万1,000円を計上いたしております。
◎地域づくり課長(廣渡要介君) 避難所につきましては、使用頻度が、先に開設する可能性の高い東部・中央・西部公民館といこいの里につきましては、一定程度の数を、毛布とかも置いております。すいません、それぞれに配置している毛布の枚数まではちょっと、今、カウントしておりません。以上です。 ○議長(森山浩二君) 8番、安里雅恵議員。
九州防衛局の環境影響評価計画書には、緊急時の米軍機等について、運用計画について、受入頻度や時期は不明、離発着回数も受け入れ頻度、時期及び離発着回数は不明、施設の使用頻度及び運用時間帯についても不明、としています。 いま日本における米軍の状況は、日本の法律が通用しない状態で、全国知事会が地位協定の抜本的改正を求めています。
それから3点目が、差額シールはいつまで使うのか、どういうめどかということでございますが、旧ごみ袋につきましては、可燃ごみ袋、こちらのほうが非常に使用頻度が多いわけでございますが、こちらについて徐々にもう既に新しい袋に切替えが進んでおります。
水質検査機器の更新については、使用期限をおおむね10年とし、老朽具合、使用頻度、検査の重要性などを総合的に判断して行っている。予算減額の主な理由は、水質検査機器の更新対象機器の数や機種の違いによる価格差によるものである。
現状を鑑みますと、オート化の必要性はますます高まっていると考えておりますので、まずは使用頻度の高い場所より設置の検討を進めていきたい、というふうに考えております。以上でございます。 ○議長(田中建一君) 小原議員。 ◆11番(小原義和君) 今、設置の高い場所という答弁がございましたけども、設置の高い場所は、どこをさすのか、お答えください。 ○議長(田中建一君) 小森総務部長。
◆3番議員(舛添博孝) 修理・改修の件は、現在のグラウンドの使用頻度にも伴うと思いますけども、早急な改修を望みます。 それから、3番目に行きます。 島門小学校の屋外トイレについて、建て替えを含めた施設維持管理計画を問います。 ○議長(仲野新三郎) 中尾教育長。
◆10番(髙山賢二) ということは、使用頻度、利用度は基準には入らないということでよろしいですか。 ○議長(江上隆行) 井上都市整備部長。 ◎都市整備部長(井上廣幸) やはり利用頻度というのは地形上、家の張りつきぐあいであるとかそういったところから判断をさせていただきたいというふうには思っております。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
◆10番(髙山賢二) ということは、使用頻度、利用度は基準には入らないということでよろしいですか。 ○議長(江上隆行) 井上都市整備部長。 ◎都市整備部長(井上廣幸) やはり利用頻度というのは地形上、家の張りつきぐあいであるとかそういったところから判断をさせていただきたいというふうには思っております。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
使用頻度が高いものなどに関しては、慎重に検討すべきである。導入予定のタブレット端末のアプリの検討も再度必要だと考える。今後もICTを導入することで、議会事務局の業務に専門的な知識が必要となってくる。ICTに詳しい議会事務局の人員配置も必須となる。
使用頻度が高いものなどに関しては、慎重に検討すべきである。導入予定のタブレット端末のアプリの検討も再度必要だと考える。今後もICTを導入することで、議会事務局の業務に専門的な知識が必要となってくる。ICTに詳しい議会事務局の人員配置も必須となる。
◆議員(飯本秀夫君) やはり使用頻度の高いのはジャガイモ・タマネギ・ニンジン、そこらあたりですかね。 ○議長(田中勝馬君) 川寄学校教育課長。 ◎学校教育課長(川寄光一郎君) うちのほうの手元にある資料を見ますと、今おっしゃったジャガイモ・タマネギ・ニンジン・キャベツというものがやはり使用頻度の高い野菜となっております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 飯本秀夫議員。